株式会社システムインテグレータ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長 CEO:引屋敷 智、東京証券取引所スタンダード市場:3826、以下「当社」)は、SDRS株式会社(旧:サンデン・リテールシステム株式会社、本社:東京都墨田区、代表取締役社長:森 益哉、以下「SDRS」)より、次世代事業基盤として完全Web対応の統合型ERP「GRANDIT(グランディット)」を採用いただき、導入ベンダーとして当社をご選定いただきましたことをお知らせします。
本プロジェクトは、持続的な成長を支える「次世代事業基盤」の確立を目的としており、「Fit to Standard(標準機能への適合)」による業務刷新を通じて、複雑化したシステムの簡素化とリアルタイム経営の実現を支援します。
SDRSの旧システムは長年の事業成長に合わせて機能を継承・追加しながら運用してきました。しかし、その後の事業体制・環境の変化を踏まえ、柔軟性と拡張性・運用効率の観点から見直しが必要と判断し、基幹システムの刷新を決定しました。
刷新の背景及び課題は以下の通りです。
SDRSは、「Fit to Standard」による業務の簡素化を大前提とし、同社の事業の実態に即した最適なシステム規模と、将来の拡張性を重視して「GRANDIT」を採用されました。
選定の主な理由は以下の3点です。
現場部門が主体となって業務変革を進めるという方針のもと、当社はその意思を尊重しながら、製造業で培った豊富な実績と業務知識をもとに、全体最適の視点からシステム提案を実施しました。現場業務を丁寧に理解し、業務刷新の実現に向けて伴走した姿勢についても評価いただきました。
SDRSは「GRANDIT」を中心とした新基幹システム基盤の構築により、以下の効果を期待されています。
これまでの会社の歴史的背景から、当社のERPは大変複雑で身の丈に合っていないものでした。今回の刷新はこれまでの仕事のやり方を変えることを目的に、AI活用やDX推進が叫ばれる現在のIT環境に、柔軟に対応できるものを選定したいと考えておりました。
GRANDITにはこうした当社の想いを実現するためのツールが備わっており、未来に向けた企業成長をサポートするERPであると感じております。今後はGRANDITを十分に活用できる業務改革を推進しつつ、新たな経営基盤の構築に邁進していく所存です。
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により国内有力IT企業の知見を集結して開発された、日本企業の商習慣に適合する完全Web対応の統合型ERPパッケージです。コンソーシアム方式かつオープンな設計思想により、特定のベンダーに依存しない自律したシステム運用を可能にします。
コンソーシアムメンバーの中でも製造業への豊富な導入実績を持つ当社は、GRANDITを活用して以下の強みを提供しています。
製品ホームページ:https://products.sint.co.jp/grandit
SDRS株式会社(旧:サンデン・リテールシステム株式会社)は、1943年の創業以来、長年培ってきた「冷やす・あたためる」技術を核に、食のインフラを支え続けるグローバル企業です。冷凍・冷蔵ショーケース、飲料・食品用自動販売機、フード機器などの開発・製造に加え、全国網のサービス拠点を活かした「24時間365日の保守・メンテナンス体制」を構築しており、現場重視の徹底したサポート力が最大の強みです。
同社は現在、単なる機器メーカーの枠を超え、変化する社会ニーズを迅速に捉えたソリューション提供に注力しています。具体的には、非対面販売や省力化を実現する機器開発を通じた「店舗DXの推進」、コア技術の応用による地域創生や新たな販売チャネルの創出など、社会課題の解決に寄与する「コト消費市場」への提案を加速させています。
株式会社システムインテグレータ
マーケティング 兼 広報担当:原田
E-Mail:pr@sint.co.jp
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