SDGsへの取り組み SDGs
当社のサステナビリティ
当社のサスティナビリティ
当社は「時間を奪うのではなく、時間を与えるソフトウェアを創り続ける」というコーポレートスローガンのもと、社会に価値を提供し続けることを宣言しています。
この強い信念は、SDGsの取組みに重なります。
時間を与えるソフトウェアによる生産性向上は、労働時間の短縮や働き方改革、また間接的に地球環境の保全にもつながり、持続可能でより良い社会の実現に貢献します。
当社は「時間を奪うのではなく、時間を与えるソフトウェアを創り続ける」というコーポレートスローガンのもと、社会に価値を提供し続けることを宣言しています。
この強い信念は、SDGsの取組みに重なります。
時間を与えるソフトウェアによる生産性向上は、労働時間の短縮や働き方改革、また間接的に地球環境の保全にもつながり、持続可能でより良い社会の実現に貢献します。
企業のSGDsへの取り組みは、CSR(社会的責任)を負った社会貢献活動であることはもちろんですが、ビジネスとして取り組むことで持続可能な活動とすることも重要だと考えています。同時に、世界の一員として世界がSDGsの実現に一歩でも近づくために社会に価値を提供することも大切な役割であると自覚しています。
企業のSGDsへの取り組みは、CSR(社会的責任)を負った社会貢献活動であることはもちろんですが、ビジネスとして取り組むことで持続可能な活動とすることも重要だと考えています。同時に、世界の一員として世界がSDGsの実現に一歩でも近づくために社会に価値を提供することも大切な役割であると自覚しています。
当社自体がSDGsの行動指針を実践するだけでなく、日本および世界のSDGsの実現のためにソフトウェアを使って社会に価値を提供してゆくことを宣言します。
当社自体がSDGsの行動指針を実践するだけでなく、日本および世界のSDGsの実現のためにソフトウェアを使って社会に価値を提供してゆくことを宣言します。
当社は「時間を奪うのではなく、時間を与えるソフトウェアを創り続ける」というコーポレートスローガンのもと、社会に価値を提供し続けることを宣言しています。
この強い信念は、SDGsの取組みに重なります。
時間を与えるソフトウェアによる生産性向上は、労働時間の短縮や働き方改革、また間接的に地球環境の保全にもつながり、持続可能でより良い社会の実現に貢献します。
また、企業のSGDsへの取り組みは、CSR(社会的責任)を負った社会貢献活動であることはもちろんですが、ビジネスとして取り組むことで持続可能な活動とすることも重要だと考えています。同時に、世界の一員として世界がSDGsの実現に一歩でも近づくために社会に価値を提供することも大切な役割であると自覚しています。
当社自体がSDGsの行動指針を実践するだけでなく、日本および世界のSDGsの実現のためにソフトウェアを使って社会に価値を提供してゆくことを宣言します。
当社は2021年にSDGsを推進する企業として、本制度に登録されました。
SDGsを構成する要素
SDGsを構成する要素
SDGsはすべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。
SDGsはすべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。
3つの側面における当社の重点的な取組と指標
3つの側面における
当社の重点的な取組と指標
環境
指標 | 達成状況 |
取組開始3年後に向けた指標 2030年に向けた指標 |
・グリーン購入法適合製品率:26.7% ・社員一人あたりの年間印刷枚数:372枚 |
指標 |
取組開始3年後に向けた指標 2030年に向けた指標 |
達成状況 |
・グリーン購入法適合製品率:26.5% ・社員一人あたりの年間印刷枚数:319枚 |
社会
指標 | 達成状況 |
取組開始3年後に向けた指標 ・外国籍採用人数:累計10名 2030年に向けた指標 ・外国籍採用人数:累計30名 |
・遠隔地勤務制度利用者:累計7名 ・外国籍採用人数:累計22名 |
指標 |
取組開始3年後に向けた指標 2030年に向けた指標 |
達成状況 |
・遠隔地勤務制度利用者:4名 ※2023年6月現在 ・外国籍採用人数:累計16名 |
経済
当社開発のソフトウェアを基にした「働きがい」「経済成長」を支援。
指標 | 達成状況 |
取組開始3年後に向けた指標 2030年に向けた指標 |
・プロジェクト管理支援(新規契約社数): 累計58社 18社(2021年)、22社(2022年)、18社(2023年) ・ECサイト構築支援:年間1社 |
指標 |
取組開始3年後に向けた指標 2030年に向けた指標 |
達成状況 |
・プロジェクト管理支援:18社(2021年)、22社(2022年) ※2022年度実績 ・ECサイト構築支援:年間1社 |
SDGs達成に向けた取組み
SDGs達成に向けた取組み
当社のSDGs達成への取組みは「自社内の取組み」「社会を支援する取組み」「プロダクト」の3種類があります。以下は現在の当社の取組み状況です。今後もイノベーティブな新製品・サービスを創り続けることでSDGs達成に貢献します。
当社のSDGs達成への取組みは「自社内の取組み」「社会を支援する取組み」「プロダクト」の3種類があります。以下は現在の当社の取組み状況です。今後もイノベーティブな新製品・サービスを創り続けることでSDGs達成に貢献します。
取組み状況
埼玉県の子ども食堂を支援するために各食堂のホームページを無料で作成する活動を行っています。また、当社の株主優待であるお米を、フードバンク埼玉を通じて、埼玉県内のこども食堂に寄贈する活動も実施しております。
「ボランティア・ベンダー」を採用しています。本社オフィス内に設置している自販機で飲み物を購入するだけで募金活動に参加することができます。
【寄付先】
東日本盲導犬協会/公益財団法人 緑の地球防衛基金/公益財団法人 日母おぎゃー献金基金
さらなるSDGs推進への取り組み
さらなるSDGs推進への
取り組み
当社では株主のみなさまに、当社代表取締役会長梅田の故郷である新潟から、その年に収穫された減農薬減化学肥料(特別栽培農作物)コシヒカリの新米を保有株式数に応じて株主優待としてお送りしております。
株主優待でお配りしたお米のうち、引っ越しなどで宛先不明になって返却されたお米が毎年あります。
このお米を2021年よりフードバンク埼玉を通じて、埼玉県内のこども食堂に寄贈することしました。
当社では株主のみなさまに、当社代表取締役会長梅田の故郷である新潟から、その年に収穫された減農薬減化学肥料(特別栽培農作物)コシヒカリの新米を保有株式数に応じて株主優待としてお送りしております。
株主優待でお配りしたお米のうち、引っ越しなどで宛先不明になって返却されたお米が毎年あります。
このお米を2021年よりフードバンク埼玉を通じて、埼玉県内のこども食堂に寄贈することしました。
SDGsの各GOALに対し、我々は事業活動を通じてどのような貢献ができるのか。ワーキンググループでは、既存事業を拡張することで貢献を更に推し進めるというアプローチ、既存事業に縛られず課題解決にフォーカスしたデザイン思考的アプローチ、ESG投資など様々な観点から社会課題の解決につながる取り組みを一つひとつ検討しています。
さらにワーキンググループの提案は、経営会議を通じ各事業部の具体的な事業活動として実装していきます。社会課題の解決という企業としての社会的責任を果たすとともに、当社の持続的な成長を目指しています。
SDGsの各GOALに対し、我々は事業活動を通じてどのような貢献ができるのか。ワーキンググループでは、既存事業を拡張することで貢献を更に推し進めるというアプローチ、既存事業に縛られず課題解決にフォーカスしたデザイン思考的アプローチ、ESG投資など様々な観点から社会課題の解決につながる取り組みを一つひとつ検討しています。
さらにワーキンググループの提案は、経営会議を通じ各事業部の具体的な事業活動として実装していきます。社会課題の解決という企業としての社会的責任を果たすとともに、当社の持続的な成長を目指しています。